教育環境の充実


■小・中一貫教育の導入を目指し、まずはモデル校開校の早期実現を推進します。

■児童数が増加している地域に、学童クラブの新たな設置を進め、待機児童ゼロを目指します。

■教育ボランティアの受け入れを学校側に強く要請し、子どもたちに目を行き渡らせます。

■土曜日にも通常授業が行われるよう教育委員会に強く働きかけ、基礎学力の向上や部活動の充実を図ります。

■給食費等を納める方法を再考し、未納によって起こる不公平感を無くします。


東大和市の未来、そして日本の未来には子どもたちという「人材」の育成が急務です。
最優先で投資する必要があると考えます。その一つに親御さんが一番安心して委ねることのできる学童保育所を充実させ、子どもたちの安心と安全を確保することです。
そして各地でその効果が報告されている小・中一貫教育校を開校し、無理のない9年間を公教育で支え、子どもたちを育て上げ、送り出さなければならないと考えます。

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